令和６年度処遇改善加算のお知らせ
ハンディ介護センター従業員の皆様にお知らせです。
令和６年度の福祉・介護職員処遇改善加算取得にあたって、次のように賃金改善等を実施致します。
㈱ハンディ介護センターについて
①期間：令和６年４月から令和６年５月まで（処遇加算Ⅱ）
令和６年６月から令和７年３月まで（新加算Ⅳ）
②賃金改善を行う給与の種類について
１・基本給 ２・処遇改善手当 ３・賞与（処遇改善加算）
③取組内容について
〇基本給の引き上げ（引き上げ幅は、年齢、資格、経験、技能、勤務成績等を考慮して各人毎に決定）非常勤の社員（パート・登録ヘルパー）には基本給（時給）単価を一律５０円加算して支給する。
〇処遇改善手当（引き上げ幅は、年齢、資格、経験、技能、勤務成績等を考慮して各人毎に決定）常勤社員には、処遇改善手当を全員に各1万円から6万円ずつ加算して支給する。
〇賞与（支給額は経験、技能、勤務成績等を考慮して各人毎に決定）年２回（6月30日と12月1日に「処遇改善加算」として支給）
常勤社員には13万円から50万円を支給する。
非常勤の社員（パート・登録ヘルパー）には、各人の前3ヶ月の勤務実績に応じて計算した金額を支給する。
※上記の取組は処遇改善加算の取得以来とくに変更事項はありません。
より上位の区分の加算を取得した際に増額した分を含みます。
※昇給は１～３年毎に段階的に行っておりますので、詳細は給与明細等でご確認ください。
④任用要件・賃金体系の整備等について
ｲ・福祉・介護職員の任用における職位、職責又は職務内容等の要件を定めている。
ﾛ・ｲに掲げる職位、職責又は職務内容等に応じた賃金体系を定めている。
ﾊ・ｲ、ﾛについて、就業規則等の明確な根拠規定を書面で整備し、全ての福祉・介護職員に周知している。
⑤研修の実施等について
福祉・介護職員の職務内容等を踏まえ、福祉・介護職員と意見交換しながら、資質向上の目資格取得のための支援として介護福祉士資格取得のために、勤務時間の短縮や変更、勉強会等の援助を行う。
⑥職場環境の改善について
事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備に努める。
ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容の改善に努める。
※「介護職員処遇改善加算の計画」についても上記と同様に取り組みます。
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㈱ハンディ介護センターⅡについて
①期間：令和６年４月から令和６年５月まで（処遇加算Ⅱ）
令和６年６月から令和７年３月まで（新加算Ⅳ）
②賃金改善を行う給与の種類について
１・基本給 ２・処遇改善手当 ３・賞与（処遇改善加算）
③取組内容について
〇基本給の引き上げ（引き上げ幅は、年齢、資格、経験、技能、勤務成績等を考慮して各人毎に決定）非常勤の社員（パート・登録ヘルパー）には基本給（時給）単価を一律、５０円加算して支給する。
〇処遇改善手当（引き上げ幅は、年齢、資格、経験、技能、勤務成績等を考慮して各人毎に決定）常勤社員には、処遇改善手当を全員に各1万円ずつ加算して支給する。
〇賞与（支給額は経験、技能、勤務成績等を考慮して各人毎に決定）
年２回（6月30日と12月1日に「処遇改善加算」として支給）常勤社員には20万円から40万円を支給する。
非常勤の社員（パート・登録ヘルパー）には、各人の前3ヶ月の勤務実績に応じて計算した金額を支給する。
※上記の取組は処遇改善加算の取得以来とくに変更事項はありません。
より上位の区分の加算を取得した際に増額した分を含みます。
※昇給は１～３年毎に段階的に行っておりますので、詳細は給与明細等でご確認ください。
④任用要件・賃金体系の整備等について
ｲ・福祉・介護職員の任用における職位、職責又は職務内容等の要件を定めている。
ﾛ・ｲに掲げる職位、職責又は職務内容等に応じた賃金体系を定めている。
ﾊ・ｲ、ﾛについて、就業規則等の明確な根拠規定を書面で整備し、全ての福祉・介護職員に周知している。
⑤ 研修の実施等について
福祉・介護職員の職務内容等を踏まえ、福祉・介護職員と意見交換しながら、資質向上の目資格取得のための支援として介護福祉士資格取得のために、勤務時間の短縮や変更、勉強会等の援助を行う。
⑥ 職場環境の改善
事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備に努める。
ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容の改善に努める。
給与計算ルール・単価表Ｒ6.2
